10/01/2022
朝から日差しが強く、暑かった。
僕が「もう、秋だな」と予感すれば気温は高まり、日差しも強くなり、夏らしくなる。
季節の感じ方が下手なんだと思う。
しかも、この日記でかれこれ2,3回「秋だな」といっている気がしていて恥ずかしい。
そんな日差しの強い、雲ひとつない快晴だったので、snowpeak エントリーパックSSを天日干しすることに。
昨日はスニーカーをOXI漬けしたし、今日はこうやって寝具をキレイにした。
とても、気持ちが良いもんだ。
僕の持ち物に「バケツ」はないので、無印のファイルケースをバケツ代わりにして、スニーカーのOXI漬けを実施。
丸いバケツよりも直方体の容器の方が都合良かったりする…週末は天気が良いみたいなので、スニーカーの手入れしてみては。 pic.twitter.com/DlYxXfhr8w
— 97年生まれの僕はミニマリスト|編集長&ブロガー (@97boku_blog) September 30, 2022

snowpeak エントリーパックSS 天日干し
昨夜中に連絡が入っていたものを13時までに処理して、それから15時まで原稿を書いていた。
その記事は明日の夕方までにアップできると思う。
久々に日記以外の記事を書いてみて、やっぱりキーボードをポチポチしている時間は楽しいなって気づいた。
16:40。
月に1回の頻度で顔を合わせる友人と今日は食事する予定がある。
過去数回、幹事を担当していなかったので今回は自ら率先してエリア・お店を提案しようと幹事に立候補した。
ちなみに、「幹事」という肩書きは古臭く、今っぽくないので「パーティーオーガーナイザー」と呼ぶことにしてる。
どうでもいい。
チョイスしたエリアは「浅草」。
最近はずっと目黒や渋谷、新宿といった西側を攻めていたので、東の方を攻めてみた。
浅草はホッピー通りにあるお店はもちろん、酒がうまい店がたくさんある。
競馬後のおっちゃんに聞くと、うまい酒屋を教えてくれる。
でも、今回は「La Maison du 一升 Vin」という店を選んだ。
ここは、グルメ雑誌 dancyuの編集長 植野広生さんが何かの番組で紹介していたお店。

La Maison du 一升 Vin

15:00から営業しているので、昼飲みにうってつけ

一升瓶のワインが、日本酒グラスに注がれる
ワインが一升瓶で用意されて、日本酒のようなキリッとしたワインもあれば、反対にフルーティーな味わいな日本酒もあったり。
コンセプトがとてもおもしろい。
ワイン/日本酒と食べ合わせ料理もこの上なし。
鍬焼きを楽しめる珍しいお店で、おつまみ、焼き物、海鮮どれをとっても絶品。
「vin」はフランス語で「ワイン」を意味していて、一升瓶の「瓶」と「vin」がかかってる。
日中は暑くても、夕方になると涼しくなる。
これは、秋だろう。
そんなこんなでやはり酔っ払っている。
明日の活動に向けて、今日はもう寝よう。
天気が良く、浅草まで行ける余力がある方はぜひ、「La Maison du 一升 Vin」へ。
10/01/2022
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