涼しさと快晴の浅草。編集長おすすめのお店へ訪れる|2022/10/1 日記

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10/01/2022

朝から日差しが強く、暑かった。

僕が「もう、秋だな」と予感すれば気温は高まり、日差しも強くなり、夏らしくなる。

季節の感じ方が下手なんだと思う。

しかも、この日記でかれこれ2,3回「秋だな」といっている気がしていて恥ずかしい。

そんな日差しの強い、雲ひとつない快晴だったので、snowpeak エントリーパックSSを天日干しすることに。

昨日はスニーカーをOXI漬けしたし、今日はこうやって寝具をキレイにした。

とても、気持ちが良いもんだ。

 

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snowpeak エントリーパックSS 天日干し

 

昨夜中に連絡が入っていたものを13時までに処理して、それから15時まで原稿を書いていた。

その記事は明日の夕方までにアップできると思う。

久々に日記以外の記事を書いてみて、やっぱりキーボードをポチポチしている時間は楽しいなって気づいた。

 

 

16:40。

月に1回の頻度で顔を合わせる友人と今日は食事する予定がある。

過去数回、幹事を担当していなかったので今回は自ら率先してエリア・お店を提案しようと幹事に立候補した。

ちなみに、「幹事」という肩書きは古臭く、今っぽくないので「パーティーオーガーナイザー」と呼ぶことにしてる。

どうでもいい。

 

チョイスしたエリアは「浅草」。

最近はずっと目黒や渋谷、新宿といった西側を攻めていたので、東の方を攻めてみた。

浅草はホッピー通りにあるお店はもちろん、酒がうまい店がたくさんある。

競馬後のおっちゃんに聞くと、うまい酒屋を教えてくれる。

でも、今回は「La Maison du 一升 Vin」という店を選んだ。

ここは、グルメ雑誌 dancyuの編集長 植野広生さんが何かの番組で紹介していたお店。

La Maison du 一升 Vin

15:00から営業しているので、昼飲みにうってつけ

一升瓶のワインが、日本酒グラスに注がれる

ワインが一升瓶で用意されて、日本酒のようなキリッとしたワインもあれば、反対にフルーティーな味わいな日本酒もあったり。

コンセプトがとてもおもしろい。

ワイン/日本酒と食べ合わせ料理もこの上なし。

鍬焼きを楽しめる珍しいお店で、おつまみ、焼き物、海鮮どれをとっても絶品。

「vin」はフランス語で「ワイン」を意味していて、一升瓶の「瓶」と「vin」がかかってる。

 

 

日中は暑くても、夕方になると涼しくなる。

これは、秋だろう。

そんなこんなでやはり酔っ払っている。

明日の活動に向けて、今日はもう寝よう。

天気が良く、浅草まで行ける余力がある方はぜひ、「La Maison du 一升 Vin」へ。

10/01/2022

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