こんにちは、
97年生まれの「僕」です。
259個のアイテムと4.5畳部屋で豊かに暮らしているミニマリストブロガーです。
ミニマリストに関する記事を中心に色々なことをお伝えしています。
今日も記事を見に来てくださっているあなたにミニマルかつシンプルに情報を発信します。
今回はミニマリスト歴6年目の僕が日々どんな思考や行動をしているのかを分かりやすく【図解】で解説します。
記事を最後まで読んでいただくと、
この記事を読むと…
ミニマリストに近づくための思考法と暮らし方がわかります。
そして、人・コンプレックスへの向き合い方が理解でき、豊かな暮らしへ近づきます。

この記事を書いている僕は自分一人でミニマリズムについて考えているわけではなく、ミニマルライフスタイルの参考にしている方がいます。
それは、ミニマリストしぶさんです。
ミニマリストしぶさんのブログはこちら
今回紹介する思考法もしぶさんの著書「手ぶらに生きる」を参考にしている部分があり、しぶさんの生き方を参考にしながら僕なりのミニマリズムを日々考えています。
ということでこれから紹介する思考法は僕の主観だけでなく、多くのミニマリストの方々にも通じる部分があるので、多角的にミニマリズムについて理解することができるようになっています。
ミニマリストの僕の過去
まず、思考をお伝えする前に。
ミニマリストになる6年前の僕がどんなことに悩んでいたかを紹介しておきます。
6年前の僕
・上京したときに環境変化のストレスで不健康になりました
・新しい人間関係や物事に混乱・挫折しました
・未熟だった自分に向き合う必要性がありました
こんな過去がありました。
そこから…
上京する際にたまたま一緒に持ち合わせた本を読み、本気でミニマリストになろうと考えました。
読んだ本は「ぼくたちに、もうモノは必要ない。- 断捨離からミニマリストへ – 」です。
どんな内容かはこちらを読むとわかります!
さらに…
2年前からはミニマリストしぶさんの影響でミニマル生活に磨きがかかり、よりロジカルな考えで暮らしを最適化することを心がけることになりました。
ロジカルな考えを暮らしに取り入れた生活をしていくうえで、自分の中でミニマリスト思考のようなモノが確立してきたのでまとめてみようという気分になったのがこの記事の発端です。
20の思考と行動の効果
これから紹介する思考法は以下のことを目的としています。
思考法の目的
・自分と向き合い、暮らしを豊かにする
・身も心も健康になる
・すべてにおいて身軽になる
僕が5年前に必要だったことや苦しんだことを達成するために出会っていればよかったと思う思考法を紹介していきますね。
思考法を実践してもらいたい人



といった方はぜひ最後まで読んでいただき、今よりももっと豊かな生活を実現してもらいたいです。
では、さっそく思考法20を図解で解説していきます。
思考法:基礎編
自分にとってのミニマリストを定義する
まずは、なぜミニマリストになりたいのか?どんなミニマリストになりたいのかを考えましょう!

ミニマリストの概念は人それぞれですし、モノが多めのミニマリストだっていますし、極限までモノを減らしたミニマリストだっています。
だからこそ、「自分にとってのミニマリストは〇〇」といったミニマリストを自分なりに定義する必要があります。
無理しないためにも
GOOD
定量的な指標よりも定性的な指標でミニマリストを定義する
ことがおすすめです。
「〇〇個にモノを減らしたらミニマリスト」としてではなく、「〇〇な状態になったらミニマリスト」と自分で定義すると、モノを取捨選択するときや判断するときに楽になると思います。
余白を意識する
余白は物理的にも心理的にも色々な場面で意識するととても良いです。
余白の考え方
今起きていることに対応するためのスペースを「机」としてイメージしてみてください。
一つの「机」でたくさんの作業をするためには大きな「机」を持てば解決しますが、いきなり大きな「机」を用意することは難しいです。
また、大きな「机」では隅まで自分の手が届きません。
だからこそ、自分の限られた「机」のスペース内で多くの作業や考え事ができるように「机」に余白を作っておきます。
そうすると新しく対応しなければいけないタイミングでその余白を活用して作業を始めることができます。逆に余白がないと、これから入ってくる作業や出来事にうまく対応することができません。
僕にとっての「机」は脳と部屋です。
自分の脳の容量にも考えること、考えなくていいことを区別して余白を作るように意識しています。そうすると「これやってみたい!」と思ったときにすぐにその余白を活用して行動することができます。
部屋についても新しい空気や光を取り入れやすいように余白だらけの部屋に。
本当に必要なものが僕の周りに自然と入り、見えてきます。
コンプレックスをポジティブに変換する
6年前の僕は「モノが少ない」がコンプレックスでした。
貧乏っぽく見えるし、贅沢を知らないように感じられるし…。
って言わましたし…。
しかし、
ある広告戦略の仕組みを知ったことがきっかけで
自分のコンプレックスをポジティブにとらえられることになりました。
高所得者に向けての広告は余白をたくさん作り、伝えたいモノ・ことをとことん研ぎ澄ます。
一方、低所得者に対しての広告は目一杯に余白を埋め、複数の情報から何か一つでもピックアップさせるようにする。
確かに!しまむらやユニクロのチラシは一枚のチラシの中にたくさんの情報が詰まっているけど、DiorやCELINEなどのハイブランド広告は一枚の広告に必要最低限の情報しか載せない!
ここで、自分が思ったのが
GOOD
少ないことは豊かなイメージにつながる
ということ。
それからという日々は「少ない」ことが持つ良さを探すようになりました。
企業の社長や成功者の服装は質素、素敵なデザインはいつも最小限がつきもの。
僕はこのことを理解し始めてから「少ない」がポジティブな素材だと感じています。
これにかかわらず、「ミニマリストになってからコンプレックスを克服した」という事例は珍しいものではありません。
肌トラブル、人間関係、生活習慣、仕事など改善のきっかけを与えてくれるのがミニマルライフです。
参考にしたい動画
『【仙人美容のやり方】私がボロボロ肌を治した方法全部教えます!!(アトピー・アレルギー・乾癬・汗疱)(湯シャン・無保湿・無洗・断食・フルーツ・ローフード ・1日1食・ダイエット)』

3択を意識する
「選択肢は多ければ多いほど良い」これは僕には少し疑問を感じる言葉です。
選択肢が多いことのデメリット
-
選択肢が多いと人は決断疲れに陥ってしまい、決断すること自体をあきらめる
-
選択肢が多すぎると自分の決断に対して疑念と後悔が生まれ、満足度が下がる
-
「たくさんの選択肢の中にきっと最適なモノがあるだろう」という期待値が多くなってしまう
のように、選択肢が多いことはマイナスな側面も持ち合わせていることも覚えておきたいですね。
「松竹梅理論」をもとに僕も選択肢を3つとしていることが多いです。
ミニマリストとして、選択のストレスを低減することも大切な心得です。
2つでも4つでもない理由については下の記事がとても分かりやすいです。
参考記事
本当に大切なもののために捨てる
やったこと①
- ブログを書く時間や散歩する時間が欲しいので、テレビを見る時間を無くしたい。
→テレビを捨てました
やったこと②
- 一日一回の自炊は幸福度の高い瞬間。週5でスパイスカレーを作ります。
スパイスカレーは電子レンジを必要としないし、冷凍食品食べないし、インスタント食品も食べない。温めるは湯煎で済む。
→電子レンジを捨てました
やったこと③
- フリーアドレスライフがしたい。引っ越しにかかる費用を最小限にしたい。大きなモノを運ぶコストを下げたい。
→ベッドを捨てました
自分が突き詰めたいと思った周辺には不必要なモノがあふれているかもしれません。
もし見つからなかったら、まだ本当に大切なものがないかもしれません。
僕自身も捨てたモノはたったこれだけですので、まだまだです。
思考法:暮らし編
収納を持たない
人は、
「空き」があるとそこにモノを詰める、入れる癖という習性・本能があります。
考えてみてください
収納ボックスや棚を購入したときのことを思い出してみてください。
収納しようと思っていたモノが収納され、余白があったとき、
「ここにはなにを置こうかな」
何てことを考えたことはありませんか?
「収納を増やす→収納を埋めるためにモノが増える→収納が減る」
その後、また収納を買う。
収納を増やした先にあるのは、このサイクルです。
物理的なモノを手に入れることはとても簡単なことですが、手放すことはとても体力と頭を使うということも覚えておくと良いかもしてません。
収納について「深く」考えるきっかけになりますし、モノを取り入れる、購入するときの思考に一つ工夫が生まれるかもしれません。
僕が取り入れても良いと考えるときのキーワード
GOOD
「リセールバリューが高い」
→Apple製品のように手放すときにも高値でリターンが見込める
GOOD
「小さい」
GOOD
「僕自身、それが大好き」
腰より低い家具で整える
防災と部屋のレイアウトの面で僕が取り入れていることになります。
ことの背景
大学3年の秋、地元に帰省している際に北海道胆振地方東部地震の被害に遭いました。
僕の地域は幸いにも数日間の停電での生活で済みました。
その一方で激しい揺れに伴って大きな家具が倒れ、建物が倒壊することで逃げ道を失った方もいらっしゃいました。
その事実が自分の持っている家具やモノが「もしもの時に、危険な存在にならないか」と見直すききっかけになりました。
そこで見直したのが部屋にあるモノの“高さ”。
腰より高いモノは部屋に置かないように心がけています。地震や火事で逃げるタイミングで高いモノが妨げにならないように。
また、部屋を広く、余白のある空間に見せるテクニックとしても効果があります。
高いモノが部屋にあると圧迫感を覚えます。
低い家具を設置し、解放感と余白ができるような部屋を意識する部屋に意識がかなり変化します。
シェアを使い倒す
所有はコスト
ミニマリストしぶさんがよく使う言葉です。
僕もそう思います。
税金だけでも、これだけの数のお金の支払いが待っています。
税金以外にもかかる費用はあると思いますし、所有している状態でお金が発生するいい例だと思います。
例に挙げたようにモノを持っているだけでコストがかかります。
大きな買い物だけでなく、服や家具も一緒です。服をトリートメントするお金、意識が必要になります。
参考:僕が使うシェア・レンタルするもの
スマホのバッテリーレンタル
-
バッテリーを充電しておく必要が無くなる
-
常備しておく必要がない

既知の情報を周辺から減らす
自分の身の回りにある情報は既知の情報であれば、排除しましょう。
人は一日に6万回も選択を繰り返して、体力を消費しています。
その数ある選択の中ですでに知っている情報を処理することを減らすことで必要最低限の思考・身軽さに近づけると思います。
例えば、洗剤のラベル。
キッチンで皿を洗っているときに洗剤が目に入ると、それだけでも人は何かしらの選択・判断をしています。
情報を処理する余白を作る。そういった考えを少しずつ取り入れてみましょう。


暮らしに使うものを固定する
生活用品を固定化することで次のメリットがあります。
GOOD
・生活にかかるお金を正確に把握できる
・ものを新調するときに選択・決断する体力を使わない
・身体と暮らしになじむ
僕の場合はタオルや着る服、靴下、掃除用具、洗剤、お米は統一しています。
そうすると月々、半年、年間で使用する費用がある程度決まり、お金の管理が自然としやすくなるので。
また、生活用品を消耗したとき、買い替えるときには一切の迷いがなくなります。
モノを固定化することで、身体や部屋になじみます。
ミニマリストの生活費の内訳ってどんな感じ?
現金を使う
僕はもともとクレジットカード決済人間、陸マイラーでした。
しかし、
衝撃
「クレジットカードを使用する人は現金を使用する人に比べて多く借金する傾向がある」
という事実を知ってからは現金を使うようになりました。

それでも…
しかし、今の時代に現金を使い、小銭を常に持ち歩くことはとても非効率。
カードの良さは釣銭が発生しないこと。
これはミニマリストとして、残しておきたいポリシー。
ということで僕はデビットカードとチャージ式のプリペイドカードとQR決済を使用しています。
そうすれば、決済時に銀行から即引き落とされるので、後払いではなくなります。
ミニマリストが使うキャッシュレスツール
必要最低限の財布
現金はカードを介して使用することになるので、自分が外出する際に必要なモノはスマホと2枚のカードと免許証。そして数千円。(お札)
小銭は持ちません。
なので、小銭入れがついた財布や、カードがたくさん入る財布は必要ないです。
それほど多くの金額を持ち合わせることは必要ないし、学生の頃は持っている枚数が多ければ多いほどカッコよかったポイントカードはスマートフォンの中で解決します。
使用している財布
マネークリップで実際にどうなの?
思考法:身体編
健康が何よりも大切な資産
身体を壊したときのために月々保険料を払って、保証してもらうのもいいと思いますが、そもそも不健康な状態にならないことを考えないといけません。
お金を稼いだり、クリエイティブなことをするにもすべて自分の身体が必要ですし。
だから、その不健康になるという結果を少しでも遠ざけるようにするために
健康を維持するためにお金をかける方がよっぽどの現実的な保険だと思います。
不健康そうに思われるミニマリストは健康に気を使っている人はとても多いです。
1日1.5食
色々な健康法を解説している本がたくさんあり、ある本では「Aだ」といえば、ほかの本では「Aではない」と言われるように本当に意見が様々…。
そんななか僕はどの本にも共通して書いてあることが本当だと思って実践しています。
共通して言われていることは「一日3食は食べすぎ」だということです。
僕はそれを理解しはじめてからは一日1.5食。
空腹は最強の集中力をもたらせてくれます。
ミニマリストの健康的な食事ってなんだ?
参考にした本
食べるものを定番化する
僕は家で食べるモノと外食、あるいはデリバリーで食べるものが決まっています。
決まっていますがかなり極端です。
家で食べるのは玄米・雑穀米、納豆、キムチ、みそ汁。
そして調理するのはスパイスカレー、鶏白湯スープ、焼き魚だけです。
これしか作りません。なので、これ以外の食べ物を食べたいと思ったときは外食かデリバリーです。
食を定番化すると見えてくるメリットは以下の通りです。
GOOD
・今から食べるものを迷わない
・食べる量が決まっているので、フードロスが低減できる
玄米には体を変えるパワーがある!
参考:僕が持っている調味料
調味料を多くもっていなくても済むので楽です。
僕が持っている調味料
・オリーブオイル
・トマトペースト
・ターメリック
・コリヤンダー
・クミン
・醤油
・はちみつ
とことん歩く
新型コロナウィルスの影響で在宅で仕事をする時間がかなり増えました。
身体が固まりますし、一日中在宅勤務することは楽ですが、良いことばかりではありません。
散歩を始めました。
散歩の効果はすごいです。
散歩の効果
- 心拍機能の強化
- 骨の強化
- 肥満の解消
- 脂質異常症・動脈硬化の改善
- 肺機能の改善
- 糖尿病の改善
- 腰痛の改善
- リラックス効果
散歩はたくさんの効果があります。
僕のようなデスクワーカーは座りっぱなしで骨盤が歪み、
本来身体の外に排出されるべきものが腰の周りに溜まりやすくなるそうです。
だから、僕はたくさん歩きます。
睡眠を可視化する
日々の睡眠のトラッキングは大切です。
悪い睡眠のスコアを知ると一日を行動に変化を加えて、次の睡眠を改善することができます。
睡眠スコアが悪いときにする行動
・日中に太陽を浴びるために朝ベランダに出る
・マグネシウムを摂取。僕はサプリで摂取する
・平均エンゲージメント時間を増やすために長めの記事を作成した。
・浴槽に浸かる
ミニマリストの睡眠アイテムを確認!
参考にした本
思考法:時間編
時間を作るものにお金をかける
僕がミニマリストとしてライフスタイルを確立する理由に大切な時間を生み出すためという目的もありました。
「時間があるものじゃなくて、作るものだ!」みたいな考えって皆さんお持ちだと思います。
しかし、なかなか時間を作ることができないことがほとんどの人の現状かと思います。
僕もそうでしたし、そういう人は物理的に工夫をすることから始めるのはいいなと思います。
まず僕が始めたのは
「掃除の自動化」
です。
掃除機で部屋の隅から隅まで掃除する時間って意外と時間を要していることに気づいたのでロボット掃除機・ブラーバを導入してみました。
掃除機で毎日していたので、その時間がなくなってとても助かっています。
ブラーバがお掃除をしてくれている時間でイスに座ってブログやニュースを見ています。
今は時間を作るものにお金をかけていますが、その時間でお金を生む知識や学びをすることが次の目標です。
人との時間は大切な時間
内向的な人が多いミニマリスト、自分の時間が大切、なるべく人に干渉しないという考えもあります。
しかし、人との時間は発見だらけでとても面白い時間です。
直接1:1で話すことだけが「人との時間」という捉え方はしません。
フェイスブックのコミュニティに参加することや、講演会や社内のプレゼン会の参加もよくしています。
色々な発見ができるし、僕には新しい情報をとらえることのできる脳の余白があります。
参考:最近の発見
フェイスブックのコミュニティでWi-Fiのルータ設置の仕方についてのアイデアに驚きました。
壁の隅に天板を設けて、ルータを設置することでホコリが溜まりにくく、かつ配線が目線に入らずストレスフリーな配置を実現できるとのこと。

20個目の思考法は…
自分と向き合うことができる
健康になった
身軽になった
そして、
どうするかということになりますが、僕はミニマリストとしての生活をはじめたことで生まれた余白、知識、考えでどんなことにもチャレンジします。
このブログもチャレンジです。
今のこの文章で7500文字を更新をしています。6年前の自分にはこんなにたくさんの考えをアウトプットすることができる余裕などありませんでした。
今はできます。
ミニマルライフスタイルによってできた余白のおかげでブログを執筆できています。
ミニマリストの最終的な目的は「〇〇」ということが明確にすることは難しいですが、日々の成功や小さな発見に貢献するライフスタイルだと僕は思います。
小さなところからでもチャレンジするための道筋づくりを読んでもらった方にはしてもらいたいなと心から思います。
まとめ:僕の20の思考法
今回は
【図解】ミニマリスト思考|ミニマリストになるには全20の意識と行動
というタイトルでミニマリストに必要な思考、意識、行動をまとめてみました。
20の思考法は以下の通りでした。
ミニマリスト20の思考法
- 1.自分にとってのミニマリストを定義する
- 2.余白を意識する
- 3.コンプレックスをポジティブに変換する
- 4.3択を意識する
- 5.本当に大切なもののために捨てる
- 6.収納を持たない
- 7.腰より低い家具で整える
- 8.シェアを使い倒す
- 9.既知の情報を周辺から減らす
- 10.暮らしに使うものを固定する
- 11.現金を使う
- 12.必要最低限の財布
- 13.健康が何よりも大切な資産
- 14.一日1.5食
- 15.食べるものを定番化する
- 16.とことん歩く
- 17.睡眠を可視化する
- 18.時間を作るものにお金をかける
- 19.人との時間は大切な時間
- 20.たくさんやる、聞く、学ぶ、知る

他にもミニマルかつシンプルに情報を発信しています。
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