11月度のMOT(most valuable tweet)と新しい試み|2022/12/1 日記

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12/01/2022

先日の今日は新しい仕事にドキドキ・ワクワクしながら起床していたはず。

その1ヶ月後の今はドキドキが取り除かれて、幸運なことにワクワクが残っている。

起床は8:20。

あまりにも緊張感が消えたせいか、出社ギリギリまで寝ていた。

ワクワクとギリギリを手にしている状態というわけか。

 

遅刻気味の起床にも関わらずちゃんとバナナは食べ、健康的な朝を歓迎する。

イヤホンでMaroon5の「Payphone」を流して、ポケットにはこの後使う歯ブラシを差し込み、肩にはタオルをかけて、共有ダイニングで立ちながらバナナを食べる姿があまりにも勇敢そうで、12月の初日からなにかに勝ち誇っている気がした。

部屋を出る時刻はいつもどおり、8:47だった。

 

いつもホーム。

電車に乗り込む際にいつも横入りをしてくる“おばあ”を横目に、

「この世界の中で僕だけはこの“おばあ”を許そう」

と自分に言い聞かせて、3号車4番ドアから乗り込む。

きっとその“おばあ”にも絶対に負けられない戦いがそこにはあると思う、だから許す。

ただ本当の戦いは今夜の深夜4時に開始されるはずで、あなた以外の日本人はその戦いに夢中なのは忘れないで。

いつもの乗車位置

オフィスに着いてから今日も一所懸命仕事をした。

昨日はテレワークだったから、細かいすり合わせができなかったけど今日は出社だったのでそれができる。

たくさん確認して、質問してより良い仕事ができるように心がけた。

 

仕事が終わったのはおそらく、17:40。

JR新宿駅のホームから見えたドコモタワーの時計が20:02を指していたので、それくらいだったと思う。

最寄りに着いてからはスーパーで豆乳と納豆と、アジフライを買った。

大きめにカットされたアジフライ2枚で280円。

価格感がバグを起こしていて安いのか高いのか不明瞭だったが、とにかく美味しかった。

 

夜ご飯を食べながら、11月のMOT(Most Valuable Tweet)を決めた。

(僕が好き勝手に決めているやつね)

若田さん、おめでとうございます。

あなたが撮影した北京の夜景がとても美しかったです。

北京ってこんなに美しい集約型都市だったんだね。

「宇宙」に関するニュース・情報を知るのが趣味になってる。

来年にはZozoの前澤さんが月の周回飛行を決行するらしいし。

“メタバース”の前に、本当にたどり着きたかった“ユニバース”の開拓の方が進んでいくのかもね。

 

夕食後は少し散歩してから、フランスにいる姉と札幌にいる父母と、そして東京にいる僕の4人でビデオ通話をした。

姉は相変わらずケチ臭く生活しているらしい。

日本人の心は「O・MO・TE・NA・SHI」よりも「KE・CHI・KU・SA・I」なのかもな。

父母は元気そうだった。

つまりは僕の家族全員、今日も元気。

 

メールを一通り返信して、いまこうして日記を書いてる。

 

———

 

今日から12月ということで新しい取り組みをしようと思う。

結論、英短文日記をやる。

グラマーも、単語も、おそらく間違ってるだろうけど、知り合いに添削してもらいながらやり続けようと思う。

英作はとても今必要としているスキルなので。

内容はとにかくしょうもないことを書く。

なるべく簡単な英単語をつかって。

The・英文というよりも、英会話の文的なフランクな感じから。

 

英語に精通している方、添削してください。

添削していただいた際には、PayPayで100円送金します。

 

では、今日からよーいスタート。

おやすみなさい。

 

#1|Chaos fact 

I found an interesting fact when I was humming a Taylor swift’s song on the way home. The fact is “We Are never Ever Getting Back Together”: Taylor swift’s that was selected as a main song of “TERRACE HOUSE” JPN TV. It’s Chaos. Cause the title means “We can’t meet in the middle ever”. That’s not suitable for the TV content. It’s interesting and sucks and so on …

The song is one of the most famous songs in her REC , you know? But , Japanese people don’t understand the title meaning, I guess. So They sing the song happily with pop rhythm, and I was one of them.

We’re alive as “KABURE” also today…

帰路でテイラー・スウィフトの曲を口ずさみながら、面白い事実を見つけた。それは「We Are never Ever Getting Back Together」という楽曲が日本のTV「テラスハウス」の主題歌に選定されていること。それがカオス。なぜなら、その歌詞のタイトルは「私たちはもう絶対に復縁することはない」という意味だから。その番組の内容にそぐわない…。一興だし、呆れちゃうね、それに…。

この曲は彼女の曲の中でも最も有名な曲の1つだよね?でも日本人はそのタイトルの意味を知らないと思う。だから日本人は楽しげなリズムと一緒に楽しそうに歌うよね。かつての僕もその1人。

僕らは今日も“かぶれ”として生きてる…

 

12/01/2022