恵比寿・ロウリュ・鴨そば|2022/12/6 日記

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12/06/2022

昨日よりも少し気温は高かったかな。

朝の試合の興奮が“冷め”なかったからか。

起床は8:40だった。

 

PK戦も観戦し、試合終了まで起きて、それから就寝して睡眠負債が貯まりに貯まったこの朝、身体は元気だった。

本当に素晴らしい大会だったと思う。

大会を通じて4試合とも全部興奮したし、元気をもらった。

でも運がものをいう(?)PK戦であっても負けの原因はあると思っていて。

本田さんやあのときの浅野さんのようにドカーンとPKを蹴るくらいの侍魂があのときの彼らにあったら結果は少し違ったのかなと思った。

最後の運命らしく、キッカーには思いっきり、勢いのあるシュートをしてもらいたかった。

完全な素人の意見なので、この考えはこんな日記にとどめておく。

本当にすごい試合だったな。

 

起床が少し遅かったものの、しっかり準備はできていつもの時刻に家をでた。

電車で流れる「日本・惜敗」のニュースが朝のモヤモヤを増幅させて、通勤の間なにもする気になれなかった。

 

 

オフィスに着いて今日も業務。

また新しいことをした。

そして、嬉しいニュースが2つあった。

また、今月も一生懸命頑張ろうと思えるニュースだった。

「求められる立場」を目指して何かをすることは常に楽しいし、これから更に工夫してどうしたらそれよりも多くのことを求められるようになるかを考え抜こうと思った。

 

 

業務が終わったのは19:00ぴったり。

新宿駅まで歩いて、そこから山手線に乗り込んで恵比寿へ。

大学時代のバイトの先輩と一緒に恵比寿駅から徒歩5分のところにあるプライベートサウナへ。

1人1時間2,300円。

8℃の冷水シャワー完備、Bluetoothスピーカー、タオル、ロウリュ用のスクープも用意されていた。

都内でもこんなに安くサウナができる場所はないのでは?

価格が安い分、500mlのお水が200円だったので今度行くときは事前に購入を済ませておくことを忘れないようにしようと思った。

 

サウナの後は1階にある居酒屋で鴨そばと天ぷらとポテトサラダ、そしてオロポ(オロナミンC+ポカリスエット)をいただいた。

いわゆる“整い”後の飯はうまい。

鴨そばはうまい。

「生きていてよかった」

そう2人で言い合った。

「2階のサウナルームで整わせ、1階の居酒屋で飯を食わせる。こんな”悪徳商法”ほかないよな。」

とも言い合った。

鴨そば(1,800円)

5種盛り天ぷら(1,300円※たしか)

オロポ(500円)

居酒屋を出たのは22:00。

それから、

「再来週も行くぞ」

となり、予定を合わせてから帰路に立つ。

 

部屋に着いたのは23:00。

明日の準備とメールをいくつか確認して、いまこうして日記を書いてる。

今週から忘年会を含め人と会う予定が増えて、少し疲労がたまるだろうから無理せず生きていこう。

みなさんも寒い時期、どうかお身体だけには気をつけて。

 

———

 

Today’s output #6|

I found a woman who will never die.

W) I’m Linda and I would really like to live forever.

Linda is so afraid of death that she hired a real scientist with real PHDs to find away  to freeze herself. The minute she dies they want to freeze her body and let it sit there for centuries until science can unfreeze her and make her live again. It sounds crazy but its not just her even famous people also ask Linda to freeze their body for 200,000$ per person nobody knows if Linda will succeed. But According to her, if we can transfer our hearts to other people in 2021 then maybe we can unfreeze people and treat them in 2201.

絶対に死なない女性を見つけた。

リンダ) 私はリンダ、永遠に生きたいと願っています。

リンダは死をとても恐れているので、自分を凍らせる方法を探すために本物の博士号を持つ科学者を雇いました。彼女が死んだらすぐに体を凍らせて、科学が彼女の凍結を解除して再び生きられるようになるまで何世紀もそこに座らせておきたいと考えています。しかし、彼女だけでなく、有名人もリンダに自分の体の冷凍保存を依頼しており、一人当たり20万ドル(約2000万円)かかるという。しかし、彼女によると、2021年に自分の心臓を他の人に移植することができれば、2201年には凍結を解除して治療することができるかもしれないとのことです。

 

12/06/2022

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