12/25/2022
起床はたしか11:00。
脱毛の緊張が解けたせいか、ぐったりと寝てしまった。
顔も洗わず、歯も磨かず昨日の作業の続きをする。
作業は相変わらずアプリケーション作成。
作成するうえで色々なサービスサイトを見ているのだけど、どれもUIがしっかりしていて非常に参考になる。
（当たり前だけど）
でも、これくらいしっかり作り込まないとユーザに舐められる気がするし、「イケてない」が発生しそうだなと思ってしまっていて少しビビっている。
ホーバー（マウスがなにかのパーツの上にある状態）、アイコンをクリックしたときのアニメーションとか、画面に映る情報の表示速度、サイズとか細かいところをしっかり詰めていかないとな、って思った。
あー、これは時間がかかりそう。
この作業だけでなく時間を使ってやってみたいことがたくさんあるので「#ミニマリスト」ブログ記事を更新できていない。
最後に更新したのは11月12日らしい。
1ヶ月以上もメイン記事を投稿していないのは多分過去一度もない気がする。
メンテナンスがとても雑なので、“頑張り切れていない記事”の検索順位が落ちてる。
「日記作成の時間をなくして、メイン記事を書け」
と言われそうだけど、日記の大切さと趣味を失ってしまうようで悲しくなるのでそれはしない。
ただ、日記以外の情報発信をしたい。
「そうだ動画を撮ろう」
てなわけで、動画作成。
（僕のブログを更新する速度と、アップする動画のクオリティを比較すると圧倒的に動画のほうが楽）
チャンネル登録よろしくお願いいたします。
#17 Output ｜Super Mother！
This American woman in Nepal has 65 kids in her home ! She name is Maggie.
When she was 18, she traveled to Nepal and saw something that changed her life. Children who were working instead of going to school. So Maggie used all her money to put one kid in school. She also wanted to give them a home. So she raised more money to adopt more kids! Until she had 65 kids ! And she didn’t do it alone more than 150 people across Nepal came together to help. Maggie could have taken a bunch of selfies and left for America but she didn’t! Instead, she stayed and built a community that touch 50,000 lives! People like Maggie and the reason humanity is beautiful.
ネパールのアメリカ人女性の家には65人の子供がいるそうです。彼女の名前はマギー。
18歳のとき、彼女はネパールを訪れ、あるものを見て人生が変わりました。学校に行かずに働いている子どもたちです。そこでマギーは、自分の全財産を使って、一人の子どもを学校に通わせました。そして、この子たちに家を与えたいと思いました。そして、もっと多くの子どもたちを養子にするために、さらに資金を集めました。そして、65人の子供たちを養子にしました。そして彼女は一人ではなく、ネパール中の150人以上の人々が協力してくれたのです。マギーは自撮り写真をたくさん撮って、アメリカへ旅立つこともできましたが、そうはしませんでした。その代わりに、彼女はここに留まり、5万人の命に触れるコミュニティを作りました。マギーのような人たちがいるからこそ、人類は美しいのです。
12/25/2022