【食改革】ミニマリストが玄米を主食にするべきと思ったきっかけと選んだもの

  何気なく炊くその白米、見直してみませんか?   僕も何気なく白米を食べていました…。 しかし、あるきっかけで白米を控え、主食を玄米にするライフスタイルへシフトしました。   こんにちは、97年生まれの「僕」です。 259個のアイテムと4.5畳部屋で豊かに暮らしているミニマリストブロガーです。ミニマリストに関する記事を中心に色々なことをお伝えしています。今日も記事を見に来てくださっているあなたにミニマルかつシンプルに情報を発信します。     今回の記事は「ミニマリスト×玄米」について。 主食を玄米に変えようと思ったきっかけや玄米を食べることの意味について主に紹介します。   この記事で分かること 白米から玄米にシフトするべき理由 玄米を食べることのメリット ハードルの低い玄米を生活を送るためのおすすめ玄米 以上のことについて知りたい方はぜひこの記事を読み進めていってください。     目次 きっかけ:”究極の食事”でNG!『白い炭水化物』玄米にチャレンジするべき人ミニマリストがおすすめする玄米ミニマリストが玄米を食べるメリット1.低糖質3.消化に良いまとめ きっかけ:”究極の食事”でNG!『白い炭水化物』   「主食を玄米に変えよう!」と考えたは一冊の本がきっかけでした。 この『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』が言うには、   「白い炭水化物は控えろ」   とのこと。残念ながら白米がそれにあたります。白米以外にも小麦を使ったうどんやパンも同じです。 数多くの研究から白い炭水化物は体内の血糖値を上昇させ、心筋梗塞や脳卒中などの病気を引き起こすリスクが高まるとのこと。 僕もそれは避けたい。そして考えたのは   「毎日食べるものだけでも体に良いものに転換しよう」   ということです。そして取り組んだのが白米から玄米へのシフトだったのです。 玄米にチャレンジするべき人 と思っている方はぜひ、チャレンジしていただきたいです! 2kgを1000円弱で購入することができますし、2kgで約2~3週間の玄米ライフを実現できます!腸の調子や体の変化を十分に感じることのできる量と期間ですので、試してみる価値は大いにあります! ミニマリストがおすすめする玄米 ここからは僕が毎回購入している白米感覚で食べる玄米 金芽ロウカット玄米についての紹介です。 ミニマリストが玄米を食べるメリット   こちらの玄米の良さは以下の通りです。 玄米の良さ ・低糖質・無洗米・消化に良い 玄米生活のシフトへの大きなトリガーである「”白い炭水化物”を控える」そして低糖質な食生活をする。はこちらの玄米でクリアできます。 無洗米であることは大きなポイントです。商品パッケージに記載されているようにとがずに炊けます。   また、 と思う方もいらっしゃるかと思いますが、 「肝心なのはどれだけ消化されるか」ということを考え抜いて作られた製品とのこと。安心です。確かに消化に悪いと思ったことはないです。 以下で、データをもとに玄米についてもっと詳しくみていきましょう! 1.低糖質 購入ページに掲載されている説明を簡潔に図で示しました。白米から玄米にすることでカロリーは30%、糖質は32%相当カットできます。 僕自身、糖質が減ったら満足感が低減してしまうのではないか?という懸念もありましたがもちもちした食感がそう思わせてくることがありません。十分な満足感です! このロウカット玄米は洗わずに炊飯できます。しかも、白米と同じようにセットしてボタンをポチっと押すだけ。 注意点としては、 “1時間のつけ置き”   従来の玄米では20時間近く水につけて水分が浸透されることを待たないといけませんでしたが、こちらの「 金芽ロウカット玄米」は1時間のつけ置き時間で良いところもありがたいところです。 僕の場合はつけ置きしないときもあります。つけたときに比べてもちもち感はかなり変わってきます。しかし、問題なく食べられることは確かです。 3.消化に良い 僕が一番抵抗のあった「消化」に関しては以下のような記載があります。 白米を上回る栄養成分量を玄米で摂取し、消化の効果が白米と比べても変わらず良いのでむしろこちらのほうがいいと思ったくらいです。 一年以上、玄米にしていますが食後におなかの調子が悪いなと感じたことはないです。 全く。 むしろ寝る前の夕食とかは腸が休まっている感じがします。 まとめ 自分は毎月”0”か”5”のつく日に楽天でポイントアップを図りながら、この『白米感覚で食べる玄米 金芽ロウカット玄米』を毎月1回のペースで購入しています。 ぜひ、食生活を見直すきっかけに玄米へのシフトを検討してみてください。皆さんのきっけけになればと思います!   今回紹介したもの     他にもミニマルかつシンプルに情報を発信しています。 ぜひ、ほかの記事も覗いていってください。   ミニマリストに関する記事はこちらから ミニマル研究所のページへ   続けて読みたい記事① 続けて読みたい記事② 続けて読みたい記事③