12/23/2022
起床は8:45。
またも遅刻気味の起床。
ただ昨日10分の準備時間で出勤できることが判明してしまったので、「まあいいか」となり、さほど焦りはしなかった。
呑気にイヤホンを付けて歯を磨いて、顔を洗って。
今日はバナナも食べたりなんかして。
タイムは11分。
F1のピットインタイムには劣るけど、なかなかのオペレーションだと思った。
今日の東京はとても寒い。
ブロックテックパーカーで外に出るなよ、と言われてしまえばそれまでだけどとにかく寒かった。
「寒いでしょ」
オフィスの入り口で会った会社のメンバーにもそう言われた。
「いま冬服買っても、もったいないんで」
と返事した。
年の瀬も近づき、残りの営業日は今日含め4日。
28日の業務までのタスクを逆算して今日も仕事に打ち込む。
13:02、ランチ。
会社の先輩がケバブ丼をごちそうしてくれるとのことで、近くのお店まで一緒に歩いていった。
ケバブ丼とホットのチャイをいただきながら、1時間ほど濃密な会話をした。
「俺はこうしたいんだよ〜」
「いや、めちゃわかります」
「だろ？」
「はい」
積極的じゃなそうな人に見えて、野心がある感じにぐっとくる。
こういう感じが好き。
30代の先輩で僕の姉よりも歳が離れているけど、僕が
「当時のテレビと言えば“笑う犬”ですよね」
と言ったら、
「世代じゃねえだろ！じゃあ、キムタクのドラマといえば？」
「“エンジン”と“プライド”っすね。あ、“ロンバケ”もいけます。スーパーボールを2階から振り落としてみたいっす」
「おい、めちゃ俺ら世代やんけ。〇〇くんおもろいやつじゃん」
となって溶け込んだ。
気がする。
50代の部長にも、40代のおじさんパイセンにも、この30代の先輩にも合わせられる僕を『オールラウンダー』と呼んでほしい。
ただ、真面目にそれくらいのドラマだったり、番組が好きだったのは事実。
お腹一杯にして、エンジン全開で仕事を進めたら18:30に仕事を終えることができた。
帰路の途中で家電量販店に寄り、新調しようと思っていたものを購入、また最寄りまで電車に乗る。
乗っていた電車の1つ前の電車で人身事故が起きたらしく、しばらく電車が止まった。
この時期は年末ということもあって、いろんなことがある。
どうか変なことを考えないで、生きてほしいと切実に思った。
暇だったので、もっぱらInstagramを徘徊した。
すると、僕のストアで提供している素材を丸パクリしてる投稿が見つかった。
ちょっと自意識過剰かなと思ったけど、僕の素材のまんまだったし、掲載の順番も全く一緒だったので多分そう。
アザス！
めちゃ嬉しいぞ！
普通なら「何パクってんだ！」ってなるとこだけど、僕が無料で提供しているわけだし、好きに使ってくださいって言っているので問題なし。
こんな時代、パクってなんぼ。
「学ぶ」の語源は「真似る」。
そう、あなたは僕のストアまでたどり着いて、僕の素材をDLして、学び、わざわざトリミングして投稿してくれたのね！
Webリテラシー的には多分アウトだけど、僕ルール適用範囲なので全然OKよ！
“いいね”までしちゃうんだからね！
（てな感じで、どんどん使ってください）
自分の部屋に着いたのは20:00。
それから夜ご飯を食べて、ブログ投稿用の作業をして、洗濯物を回して、いまこうして日記を書いてる。
明日、聖なる夜の前夜。
僕は全身脱毛3回目。
本当に変な日に施術するもんだ。
明日の日記タイトルは、
「聖なる日の前夜に全身脱毛する男の日記」
以上。
明日の日記もお楽しみに。
#16 Output | Dry country
In this crazy place, you don’t sweat. Even if it’s 35℃ hot in the middle of this desert, you won’t sweat Where is this? And how is this possible?
In the state of Utah, it’s so dry that even after a crazy exercise in the middle of the desert, you won’t sweat much no sweat ! But, why? You see, in these places the salt lake, the salt flats, the mountain, the water here evaporates in air immediately because it’s dry. And that is amazing because if you don’t sweat, you don’t expensive perfumes. And you don’t need to shower after you go outside. And you don’t feel sticky or stinky. In Utah, you can run around beautiful mountains and crazy white salt flats all without having to sweat.
このクレイジーな場所で、あなたは汗をかかない。この砂漠の真ん中で35℃の暑さでも汗をかかない これはどこなんだ？そして、どうしてこんなことが可能なのでしょうか？
ユタ州では、砂漠の真ん中で狂ったように運動しても、汗をあまりかかないほど乾燥しているのです ! でも、なぜ？塩湖、塩田、山、これらの場所では、乾燥しているため、水分が空気中ですぐに蒸発するのです。汗をかかなければ、高価な香水も必要ありませんし、外に出てからシャワーを浴びる必要もありません。ベタベタしたり、臭くなったりすることもない。ユタ州では、美しい山々や真っ白な塩の平原を汗をかかずに走り回ることができるのです。
12/23/2022
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